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Episode10 ~オフェーリア 朝 ■カフェ ルイと会話 同感、考えすぎだよ 確かに奇妙だ ■保健室 タクヤと会話 黄up 確かに色が薄い 黄down 何のこと? 500EXP入手 昼休み ■職員室 ヒダカと会話 黄up 入手 『データ収集』 ■市民会館 ヒロオカ 入手 『グズの恋人』 ■電波塔 サユリと会話 黄up 入手 『光の扉の鍵』 『さらなる闇』 『ファントム』 サイレント(ワンタッチタイプ)と戦闘。 ■パンプキン・ウィッチ メイリンと会話 クイズ解答 紫up メイリン 紫down パーパ・マーマ ■警察署 ヒダカと会話 黄down カメラマン 黄up 如月学園の講師 ■明光小学校 {タカノ}と会話 500EXP入手 ■コンビニ前 {クニオ}と会話 入手 『逃げねば』 『革命の開始』 『血の兄弟』 サイレント(四隅引っ張りタイプ)と戦闘。 ■アパート サイレント複合タイプ(ワンタッチ&バリア)と戦闘。
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曲データ Lv タイトル アーティスト ジャンル BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 ★05 DTD Emperor[ANOTHER] 傾向 ダウンロード (曲へのリンク) (差分へのリンク) 動画 コメント ★3→★4→★5→★7と昇格 -- 名無しさん (2014-01-28 20 10 16) 強烈な詐欺曲。何度も何度も局所連皿と微縦連で殺しに来る上、中盤には一際酷い発狂もあり、これを超えても皿+押しにくい乱打が続く・・・という地獄コース。なんで★3に居たんだろう・・・・ -- 名無しさん (2014-01-28 20 11 07) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SWep5.png) +目次 台構成 FeaturesSkillshot KickBack BallSave ExtraBall Bonus MultiplierAT-ATの追跡 ムービーシーンシーン1 シーン2 シーン3 シーン4 シーン5 シーン6 ライトセーバー ハリーアップ YODAのアジト エンパイア アワード VADERフレンジー フォースの道STAR WARSフレンジー FORCEジャックポット TIE AMBUSH CLOUD CITY PROBE SHOOTING AT-ST RUSH R2-D2アストロバンパー C-3PO JEDIのトレーニング マルチボールJEDI & SITHマルチボール インペリアルマルチボール CLOUD CITYマルチボール ハイパースペースモード 実績 リンク コメント 台構成 左オービット 右ランプのレーン切り替え 通過後はバンパー(R2-D2)とC-3POレーンに交互に振り分けられる 左ランプ シーンスタートモード(STAR WARSターゲット)とトレーニングモード(ミニループ)の切り替え FORCEターゲット 右ランプのレーン切り替え 右ランプ 左オービットまたはFORCEターゲットにより入り口が上下し、上がっている時はCLOUD CITY/HYPERSPACEへ、下がっている時は上部ロールオーバー(右オービット)へ 右オービットかSITHレーンへボールを通すことで上部ダイバータが移動し、CLOUD CITYとHYPERSPACEの切り替え CLOUD CITY ボール回転中プランジャーボタンを押すとボールが落下しバンパーにヒット PROBEスピナー スキルショットの時に当てるスピナー。上下に移動し、下がった時でないとヒットできない 左オービットまたはJEDIレーン経由のC-3POレーン(R2-D2レーンと交互)とHYPERSPACEレーン Features Skillshot PROBEスピナーにヒットさせる。発射回数が増えるにつれヒット可能な時間が短くなる リターンレーンに戻ってきたボールを中央シンクホールに入れるとスーパースキルショット KickBack リターンレーンで「LANDO」の文字を完成させた後、左右ランプにボールを通す。制限時間短め BallSave 左右KickBackが有効な状態で「LANDO」完成→左右両方のランプにボールを通す ExtraBall エンパイア アワード トレーニングモード レベル1 全フォース ハリーアップスタート マルチプライヤー最大 シーンモード3回完了 FORCEターゲットヒットで獲得 Bonus Multiplier 上部ロールオーバーで「SKY」「WALK」「KER」完成 AT-ATの追跡 上部ロールオーバーの「SKYWALKER」を完成させ右ランプにボールを送る AT-AT HUNTのライトが点いていない場合は、左オービットまたはFORCEターゲットにヒットさせレーンを切り替える ミニオービットに3(次回以降+1回ずつ増加)回ボールを通す ムービーシーン 左ランプでシーンスタートモードにし、中央シンクホール左右のSTAR・WARSターゲットにヒット 左上シンクホールorフィールド中央トラップドアに入れると開始 シーン1 パート1 ライトが点いたレーンに通し、左上のシンクホールに3回ボールを入れる 中央シンクホールに3回ボールを入れる パート2ライトが点いたレーンにボールを通しLukeを捜す パート3ライトが点いたレーンにボールを通しPROBEスピナーに3回ヒット シーン2 パート1ストームトルーパーに3回ヒット上部サブフリッパーを使うよりFORCEターゲットにヒット→サブフリッパーを使わずキッカーに落とすのが楽 パート2 ライトが点いたミニオービットにボールを4回通す 左オービットにボールを通す シーン3 パート1ジャンプランプを使い隕石の間にボールを通し、左上シンクホールに3回ボールを入れる パート2FORCEターゲットにヒット→ライトの点いたミニループにボールを3回通すライトの点いていない側へ通すとFORCEターゲットからやり直し パート3ライトが点いたレーンにボールを通す シーン4 パート1ドットマトリクスの加速減速右左折の指示に従い、ライトの点いたレーンに6回ボールを通す パート2ジャンプランプを利用し、ダース・ベイダーに6回ボールを当てる シーン5 パート1 右ランプにボールを通しバンパーにヒットさせる 右サブフリッパーでTIEファイターターゲットに3回ヒットさせる パート2 右フリッパーボタンを使ってライトセーバーを振り、ブラスターを3回跳ね返す ミニループに左右1回ずつボールを通す 中央シンクホールにボールを入れる シーン6 シーン1~5クリア後開始 パート11人称モードでダース・ベイダーと戦うフリッパーとプランジャーボタンでライトセーバーを移動 パート3ライトが点いた全てのレーンにボールを通す ライトセーバー ハリーアップ スピナー回転でドットマトリクスのライトセーバーがチャージアップ どちらかor両方が完全に開くと開始 SABOR AWARDのライトが点いたレーンを経由して左上ホールにボールを入れるとスコア獲得 YODAのアジト 右オービットに4回ボールを通すとウィザードモード中有効なボーナスが得られる FORCE JUMP:スペシャルジャックポット追加 FORCE PULL:ボール追加 FORCE PUSH:ジャックポットの得点アップ FORCE SPEED:15秒延長 FORCE THROW:ジャックポットレーン追加 エンパイア アワード 左ランプで「EMPIRE」の文字を完成させると中央のトラップドアが開く ボールを入れると様々なボーナス獲得 キャラクターとボーナスに相関は無いので、適当に選んでOK VADERフレンジー 中央シンクホールにボールを入れ「VADER」の文字を完成させると開始 ジャンプランプを使いダース・ベイダーにボールを当てるとボーナス獲得 当てるたびに点数が上昇する フォースの道 FORCEターゲットにボールを当て「FORCE」の文字を完成させるとランダムハリーアップモード開始 全てのハリーアップ開始でエクストラボール STAR WARSフレンジー 全レーンがジャックポット(各1回のみ) 時間経過でボーナス減少 FORCEジャックポット FORCEターゲットがジャックポットになる こちらは回数制限無し。これまでのFORCEターゲットのヒット数でボーナス増加 トレーニングモードにしておくとキッカー→ミニループ→左フリッパーへボールが戻り稼ぎやすい TIE AMBUSH TIEファイターターゲットヒットでボーナス CLOUD CITY CLOUD CITYを回転させるとボーナス PROBE SHOOTING PROBEスピナーを回すとボーナス AT-ST RUSH バンパーヒットでボーナス R2-D2アストロバンパー 左オービットにボールを通し「R2-D2」の文字を完成させると開始 一定時間バンパーヒットの点数上昇 C-3PO 左オービットにボールを通し「C-3PO」の文字を完成させるとボーナス得点 JEDIのトレーニング 左ランプにボールを通しSTAR WARSターゲットを下げる ミニループにボールを通し「TRAINING」の文字を完成させる 中央シンクホールにボールを入れると開始 ポッドの位置に合わせライトセーバーでブラスターを跳ね返す左:左フリッパーボタン 中央:プランジャーボタン 右:右フリッパーボタン 5回跳ね返すとボーナス。LV1をクリアするとエクストラボール ボタンを押しているのに跳ね返せないのは押すのが遅すぎ。移動開始と同時くらいでちょうどいい LV4は見てから押すと間に合わないので2択をがんばる マルチボール JEDI & SITHマルチボール 上部サブフリッパーで「JEDI」「SITH」の文字を完成させると2ボールマルチボール開始 片方発動中にもう一方の文字を完成させると3ボールマルチボールになる Jedi JP:左ランプ Sith JP:右ランプ SJP:同時発生中トラップドア(開く条件?) JP点数アップ:スピナー インペリアルマルチボール 左壁面のTIEファイターターゲットに3回ヒットで1ボールロック。3ボールロックで開始 JP:ミニループ SJP:左右JP獲得後、ジャンプランプを使いTIEファイターにヒット JP点数アップ:中央シンクホール CLOUD CITYマルチボール 右ランプを切り替えCloud Cityを12回回す 4ボールロックで開始 JP:右ランプ SJP:ジャンプランプを使いストームトルーパーにヒット ハイパースペースモード 右ランプにボールを通し「HYPERSPACE」の文字を完成させると開始 JP:スピナー SPJ:JP5回獲得後左オービット 実績 XBOX360 実績解除スレまとめ Pinball FX2 ライトセーバーの技 スター・ウォーズのトレーニングモードが正常に終了させます 50 リンク コメント YODAハマリとTROOPERハマりの回避法あり。必要なら書くよ。 (2013-06-09 07 55 22) コメント
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imod_plain|質素な %s imod_cracked|ひび割れた %s imod_rusty|錆びた %s imod_bent|歪んだ %s imod_chipped|欠けた %s imod_battered|傷んだ %s imod_poor|貧相な %s imod_crude|粗雑な %s imod_old|古い %s imod_cheap|安っぽい %s imod_fine|良質な %s imod_well_made|良く出来た %s imod_sharp|鋭い %s imod_balanced|精巧な %s imod_tempered|鍛え抜かれた %s imod_deadly|死をもたらす %s imod_exquisite|絶妙な %s imod_masterwork|名匠の手による %s imod_heavy|重い %s imod_strong|強力な %s imod_powerful|力強い %s imod_tattered|ボロボロの %s imod_ragged|使い古しの %s imod_rough|粗末な %s imod_sturdy|頑丈な %s imod_thick|重厚な %s imod_hardened|鍛えられた %s imod_reinforced|強化された %s imod_superb|卓越した %s imod_lordly|壮麗な %s imod_lame|脚を引きずった %s imod_swaybacked|背の曲がった %s imod_stubborn|気性の荒い %s imod_timid|臆病な %s imod_meek|素直な %s imod_spirited|俊敏な %s imod_champion|逞しく優秀な %s imod_fresh|新鮮な %s imod_day_old|1日たった %s imod_two_day_old|2日たった %s imod_smelling|腐臭のする %s imod_rotten|腐った %s imod_large_bag|大袋入りの %s
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『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第32話』(約束したんだから、守ってよ?) 『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第32話』とは、インターネットの掲示板、2ちゃんねるの娘(狼)板に立てられたスレッドのことである。そのスレタイの示す通り、モーニング娘。の36枚目のシングル「リゾナントブルー」のPVのAnother Versionからストーリーを想像した小説を中心に投稿していくスレである。 概要 テンプレ 今スレのダクネチュ様 投下された作品群続き物 単発物 話題になった出来事グルグルガキさん 暗闇バスガイド さゆ独占 コードネーム i 901 概要 開設されていた期間は、2009年8月13日(木)0時50分7秒から同年9月3日(木)21時58分6秒までの約22日間であり、勢い(1日あたりの書き込み数)は、37.3である。 前スレが300番台落ちたことからの反省か、いつになく雑談で盛り立てようという気運が窺われた。 娘。のミュージックステーション時には、OGメンバーとの共演という番組の演出を受けて、リゾナンターとダークネスの対決に胸を躍らせた住人の書き込みが、スレを伸ばしていった。 高橋愛と新垣里沙の2人が出演するディナーショーのオフィシャルグッズとして発売されたAとRの形をしたキーホルダーが、愛ガキの絆の象徴として数多の作品に登場してきたお守りを連想させたのか、雑談の話題として取り上げられた。またそれを題材とした作品も上げられた(後述)。 芸能界を休業していたモーニング娘。の2期メンバー、市井紗耶香の復帰がこの時期明らかになったが、それを受けてG(後藤真希)の教育係等の設定話が盛り上がった。 作品の投下ペースは前スレ同様上がらなかったが、現実の娘。の大量露出という状況を受けてか、スレの空気は明るかった。 テンプレ 前スレ(第31話)が300番台で落ちてしまったために、したらばの【スレ立て宣言&テンプレスレ】に31話での引用候補に挙げられていた次の作品の一場面が急遽使用された。 (●´ー`)< 『自分のふるさとのことを思い浮かべてごらん。 なっちは、白い雪。ガキさんにとっては何かなぁ?』 ||c| ・e・)|<…あなたのような心優しき戦士に、あたしもなれるでしょうか? 『リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ 第9話 678『真夏の光線』より』 心優しき戦士安倍なつみと彼女を慕う新垣里沙の姿が描かれた同作は、8月2日に立てられた第31話の進行中に安倍なつみの誕生日(8月10日)が訪れることから、テンプレ候補に挙げられたのであるが、第31話のテンプレには選ばれなかった。予想だにしなかったスレのdat落ちという事態に、急遽陽の目を見たわけであるが、その時点で安倍なつみの誕生日は過ぎてしまっていた。 今スレのダクネチュ様 スレが完走せずに途中で落ちてしまい、気持ちが暗くなりがちなスレ住人の心を引き立てる為の話題の一つにしようとある画像が貼られた。それはモーニング娘。が出演しているテレビ東京のCMの画像であるが、釣堀で釣り糸を垂らす9人のメンバーという構図を織り込んでいくつかのネタが投下されたが、ダクネチュ様もその流れに乗った。 67 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/13(木) 23 52 19.69 0 かんぶぅ;)<またもや・・orz 申し訳ありません私の手下であるグチャグチャがやってしまいました・・ 私があの時に引き止めていれば落ちる事はなかったというのに・・・ (今は敵を泳がす作戦中なのですよね?・・ダークネス様 本当に申し訳ないです・・) ダクネチュ)<もう何も言うな・・分かっておるよ・・ ノlc| ・e・)<・・・元気出してください!らしくないですよ いつもの様に私を罵ってくださいよぅ ダクネチュ)<過ちを犯して初めて気付く事がある それを忘れてはならぬぞ お前も変わり始めようとしているのかもしれぬ・・ かんぶぅ )<里沙!ダークネス様!・・・はいッ!! んぶぅ )ダクネチ)c| ・e・)<と言う訳で・オメ・なのだぁ~! ダクネチュ)<ところで里沙よ あの時リゾナンターはスレをほっといて一体何をしていたんだ?まったく ( ・e・;)<さ さぁ~~(釣りをしていてスレを守れなかったなんて い 言えない・・・) 今やダクネチュ劇場の準レギュラーとなった感のあるかんぶぅも加えて、いつものように新しいスレが始まっていく。完走せずにスレが落ちてしまうのは残念なことであるが、それでもすぐに新スレが立つのは喜ばしいことである。 投下された作品群 続き物 Park (32)242 『Have a good day!3~in my heart~』 主要登場人物 道重さゆみ、新垣里沙、亀井絵里 定額給付金を軍資金に、リゾナンターが遊園地に繰り出すシリーズの第3弾。亀井が提案した動物園エリアの休園という事態に対する打開策は…行きたいなら、行っちゃえばいい―だった。傍目にもとんでもなく思えた提案だったが、動物目当ての小春とリンリンには願っても無いプランだった。二人のお目付け役に高橋が附いて行くことになり、自然とメンバーは三人一組に分かれることになった。一緒にコーヒーカップに乗っている新垣と亀井を見つめながら、さゆみの胸に湧くおかしな気持ち、それは… Park (32)499 『Have a good day!4~童心にかえろう~』 主要登場人物 光井愛佳、田中れいな、ジュンジュン リゾナンターin遊園地シリーズの第4弾は愛佳視点。れいな、ジュンジュンと遊園地ゾーンを満喫している愛佳はジェットコースターの待ち時間の間に、ジュンジュンと二人っきりになった。甘えた表情で話しかけてくるジュンジュン、「ジュンジュンのこと好き?」 Blue-R (32)378 『蒼の共鳴第二部-喫茶リゾナント、閉店-』 主要登場人物 allリゾナンター、保田圭 事務所の慰留を振り切って休業することになった月島きらりこと久住小春。彼女が向かった喫茶リゾナントもまたその営業に幕を下ろそうとしていた。…それは本格化するであろうダークネスとの戦闘に、客を巻き込まないようにする為。リゾスレ最長不倒のシリーズの第二部がいよいよ開幕する。 Reso_in_Island (32)515 『光の抗争-G-』 主要登場人物 後藤真希、安倍なつみ 海上の孤島にそびえたつ白き十字架は見ていた。 闇の住人後藤真希の悲しい過去を。小さな教会に掛けられた十字架は見届けた。 選ばれた能力者のための新世界創造の理想に取り付かれた後藤真希と、その考えに賛同できない安倍なつみとの永遠の別れを。◇◇の人が描く後藤真希の心の中の闇、そして光。 SPY (32)572 『スパイの憂鬱11 狂乱のリゾナント(前編)』 主要登場人物 新垣里沙、otherリゾナンター 温かな空気が漂う喫茶リゾナントの中で一人どす黒いオーラを放ち続けるスパイ見習い新垣里沙。その理由は彼女の心のオアシスであるあの人が、仕事の為に組織のアジトを出て行ったからだ。荒んだ心を更に揺さぶるリゾナンター達の所業。 お馴染み巻き込まれ型コメディの新作がスレ住人の希望の声に応じて登場した。しかし投下後の締めレスの中で、作者ないやいの人は、「後編は今年中に書ければいいんじゃないかなー」と語り読者を生殺しにする仕儀となった。 川=´┴`)<ある意味半殺しですわ。 10:Rain (32)634 『09.狐の嫁入り』 主要登場人物 新垣里沙 雨シリーズの第9弾。 リゾナンターの住居を回って各々の記憶消去作業を済ませていく里沙。作業は順調に進み遂に最期の場所である喫茶リゾナントへ戻ってきた。愛から自分に関する記憶を消し去った里沙は、自分のイニシャルの入ったお守りを回収しようとするが…。 組織に帰還する里沙がリゾナンターから自分に関する記憶を消去するという設定の原点は、初期の名作Niigaki (03)295 『さよならリゾナント』であるが、本作では各々のメンバーとの思い出を里沙が振り返る場面があり、その際に様々な作品にリゾナントしている。シリーズ完結後、したらばのあとがきスレで作者 自身がそのリゾナント元を明かしている。 単発物 Mini (32)039 名無し募集中。。。 主要登場人物 allリゾナンター モーニング娘。が出演したテレビ東京のCMの画像から想像した1レスのネタ。釣堀で平和な時間を過ごすリゾナンター達の様子が描かれている。このネタのオチである(リゾナントの経営を助ける為?の)バイトの様子が描かれた作品に、Takahashi (06)927 『愛ちゃんのヒミツ』がある。 Mini (32)062 名無し募集中。。。 主要登場人物 allリゾナンター 釣堀で釣り糸を垂らすリゾナンター。一見のんびりしているがガキさん、れいな、小春の3人はある期待に胸が高鳴っていた。 [Mini](32)039 と同じ画像から生み出された1レスネタ。 BLUE_PROMISES (32)355 『BLUE PROMISES 番外編 -Key holder-』 主要登場人物 高橋愛、新垣里沙 リゾナントを訪れた里沙に声をかける愛。 彼女がポケットから取り出したのはAとR、二人のイニシャルを模ったキーホルダーだった。愛ガキの絆の象徴として、『BLUE PROMISES』シリーズを初めとする数多の作品に登場してくるお守りを題材にした1レス作品。 Sayu-Eri](32)608 『Tender “INJURY” and “HEALING”』 主要登場人物 高橋愛、亀井絵里、道重さゆみ、新垣里沙、田中れいな リゾナントを後にしようとする里沙を見送る愛の心に、“声”が響いた。その声に導かれ光となって跳んだ愛が目にしたのは、無軌道そうな少年達に囲まれた二人の少女、亀井絵里と道重さゆみ。二人の世界は新たな出会いによって姿を変えていく。 リゾスレが小説スレとしての色合いを強める契機となったSayu-Eri (01)203 『傷と癒し』にリゾナントした作品。本作の作者が書いたMM。 (27)027 『THE BIRTHDAY OF ...』とも色んな点で対比している。 Hozen (32)651 名無し募集中。。。 主要登場人物 ? 謎の人物が語る。“自由”に付きまとってくるリスク、そして…帰還への思い。 日曜午後の保全1レス。書き手も誰の視点なのかは明らかにはしていないが、芸能界復帰を果した市井紗耶香ではないかと推理するレスがあった。 Koha-Mitsu (32)764 『始まりの終わり/始まりの始まり』 主要登場人物 光井愛佳、久住小春、高橋愛、田中れいな、新垣里沙 喫茶リゾナントで愛佳は緊張を隠せないでいた。今日は病身の亀井絵里と介添役の道重さゆみを除く7人で決起する日なのだ。これから先の未来には何が待ち構えているのか。 予知能力者である自分にすら視えない未来。遅れているジュンジュンとリンリンが来れば出発だ。時間を追うごとに高まる緊張。 愛佳と小春、年少の二人に愛が言葉をかける。 BGMの人が書いたいわゆる十五年後の話ことMM。 (09)542 『~To the prologue again~』へと繋がっていく作品。(本作の作者はBGMの人ではない。)『~To the prologue again~』がリゾナンターの物語の第二部の序章とするならば、本作は第一部終幕の序章に位置づけられよう。 投下後の締めレスで作者自身が言明しているが、作中でジュンジュンとリンリンが姿を現さなかった経緯は (28)182『不能再見/請忘記我』で、亀井絵里と道重さゆみを決起のメンバーから外した経緯は(30)814 『過去との別れ/明日への誓い』で描かれている。 話題になった出来事 グルグルガキさん 2009年8月14日、モーニング娘。は2年4ヶ月ぶりにミュージックステーションへの出演を果し、OGメンバーとのスペシャルセッションを披露した。ゴールデンタイムで満喫できる生娘。に感動した書き込みがリゾスレにもなされたが、楽曲を披露している際に、ゴールデンタイムの生放送という状況にテンションが上がったか、憧れのOGメンバーとの共演で胸が躍ったか、新垣里沙は正規の振り付けには無い動きを見せた。 {その様子が鮮烈だったか、『( ・e・)<グルグルグルグル~ガキさんなのだぁ~』 }というスレが立ったほどだったか、リゾスレでもガキさんのグルグルが話題になった。} 120 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 00 23 53.86 0 ガキさんのグルグルはなんかの必殺技かな? 121 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 00 24 52.21 0 いつもの2倍の(ry だな・・・多分 122 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 00 26 25.03 0 120 いやあれは多分「私は一体どっち側の人間なのだろう」という心の葛藤を表したんだよ… …ってかかわいすぎたわあれw 123 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/15(土) 00 27 24.80 0 その横ではマルシェさんの揺れ方が凄かったわけだが 124 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 00 55 12.07 0 お前らwww 125 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 01 33 08.28 0 123 爆弾2つ持ってたな あれは危なかったぜ・・ 126 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 01 41 06.61 0 あーあ何人か死人が出るな… こりゃ新しいホゼナンター募集しないとw 127 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 02 14 56.58 0 さ、さすがドクターマルシェ! 爆弾の破壊力は半端ないす! 128 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 02 18 39.49 0 爆弾ならガキさんも持ってるじゃないか 129 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/15(土) 02 22 05.17 0 ナイナイ ノノハヽo∈ 从*` ロ´) ヾ=シ ) し--J 途中で違う方向に行った感もあるが、ガキさんのグルグルはその後も話題になった。 473 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/25(火) 22 49 00.62 0 某スレでガキさんの新技を拾った 474 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/25(火) 23 34 09.71 O 携帯だから見れないけどグルグルスレかw 475 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/25(火) 23 55 37.08 0 473 この技はMステでも決めてたね 476 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/26(水) 01 02 41.63 0 ガキさんがかわいくて安心した 作品の投下ペースは上がらなかったが、リアルの娘。の活動を楽しめることで、多幸感を味わえたこの時期を象徴する出来事である 暗闇バスガイド 書きたいことはあるのに、思い通りの形にならないという悩みは書き手なら誰もが持っているだろう。 そして此処にも一人。 553 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 07 08 50.90 O 思い描いていた流れにならない 書き直すべきかそのままいくべきか それが問題だ 555 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 09 33 14.47 O 行き先はこのスレの住人ならわかっているだろう? ・・・いけばわかるさ! 556 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 11 25 25.73 0 胸の高鳴る方へ向かいます! ある意味予定調和の流れではある。 しかし… 557 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 12 05 27.02 O 胸の高鳴るバスツアーまもなく出発です お急ぎ下さい 558 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 13 35 13.90 O バスが止まったらまずいがし 559 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 14 31 54.98 O ダークネスと行く闇が深まるバスツアーも参加者募集中でごじゃいます! 定員666名 560 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 16 10 52.50 O リーダーとサブリーダーのDRに行けないことだしバスツアーでも行くか… 561 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 17 53 14.80 O さて、わたくし冥府へのご案内役を務めさせていただきます 562 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 17 58 53.53 0 こんこん? 563 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 18 44 53.54 O みんなちゃんと帰って来いよ・・・リゾナントであたたかいコーヒー煎れて待ってるからな 565 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 20 11 28.37 O さて、わたくし皆様のご案内役を務めさせていただきますマルシェと申します。 短い旅ではございますが、どうぞよろしくお願いします。 こうして既にお乗りの皆様は当然ご承知かとは存じますが、当バスは片道切符しかご用意してございません。 皆様の向かわれる先は正に冥府のごとく、後戻りはできない場所でございます。 ふたたび光の当たる世界に戻れるなどと思われませぬよう。 あ、お客様。当バスは途中下車を認めておりませんよ。 …そうですか、どうしてもとおっしゃるのなら一つだけ方法がございますがどうなさいますか? 早くしろ?よろしいのですか?…分かりました。では…ご機嫌よう。 …声が大きいですよ。 他の皆様のご迷惑になりますのでもう少しお静かに……あ、なりましたね。 それではお降りいただいて結構ですよ。 …あ、失礼しました。ご自分で降りられるはずがありませんでしたね。 …お分かりのように、生きたまま当バスを降りることはできませんのでご理解くださいますよう。他にお降りになるお客様はいらっしゃいますか? …よろしいですか? では、目的の場所までゆっくりと快適な旅をお楽しみくださいませ……… 566 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 20 18 29.56 O 561さんにリゾナントさせていただきました できましたらこれは収録から外してくださいますよう 567 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 20 49 38.70 O 566 いや、収録すべき まとめに載せるべき そしてバスにも乗せるべき …あ~れ~ 568 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 20 59 54.11 0 565 途中下車できないだと? その男に何をした・・・ 何だ?その注射器は さては・・・・・オプションのサービスか! 569 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 21 27 18.10 0 この注射でひとときのトリップを愉しんで頂けます。 …いや… ひとときではないかも知れませんね… たいていは“天国にも昇る”ようなトリップとなりますが、お客様によりまれに“地獄へ堕ちる”ような… 「バッドトリップ」となる場合もございます…。あらかじめご了承下さい。 なお、このオプションは車内で販売しておりますCD、 カ セ ッ ト テ ー プ に封入された応募券 をお持ちの方の中から、抽選で当選者を決めさせていただきます。 570 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 21 28 27.66 O あのー途中でサービスエリアぐらいには休憩で停まってくれるんだよね? (・・・その時逃げよう) 571 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/28(金) 21 43 32.88 O オプションでレクイエムまで聞けるのかw 実質何人の人間でのやり取りかは定かでないが、こうして保全された後に、久々の『スパイの憂鬱』が上げられた。 ホゼナンターもリゾスレの主役である。 さゆ独占 横書きで書かれた文章の各行のn文字目を縦方向に順に読むことで違う意味の文を出す手法―縦読み。 2ちゃんねるではおなじみの言葉遊びであるがリゾスレではあまりお目にかかることは無かった。 が、しかし… 595 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 08 54 08.53 0 さりげなく作品が増えつつありますね ゆっくりとですけど確実に 独創的な世界が作者さんそれぞれにあって誰か一人の世界が 占拠することなく並び立って続いてきているのがこのスレのいいところですね スレの現状を端的に捉えた文責のように思えた。 が… 598 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 10 55 28.40 0 2時間経ったので無事権利を獲得しました ありがとうございます 今ここに高らかに叫びます さ ゆ 独 占 ! 一人の人間の邪な欲望にさゆが独占されたかに見えたが、見事にそれを阻んだ賢者がいた。 596 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 08 56 30.58 0 595 そうだね しかしこのスレは長生きだな 601 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 11 11 55.63 0 やられたw 602 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 11 34 51.80 0 目に見えないところで戦ってたんだね 603 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 12 53 46.32 0 高度すぎてついていけん 604 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 13 36 25.09 O これがホゼナンターの本気か・・・狡猾だなw 605 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/29(土) 14 57 44.49 0 狡猾な罠を仕掛けるもの それを見破るもの どちらも見事であります 名人同士の戦いが展開されていたのである。 コードネーム i 901 ハロプロ随一の長身とモデルと見紛うばかりの美貌で知られるBerryz工房の熊井友理奈が、日本のロックバンドBase Ball Bearのアルバム『(WHAT IS THE) LOVE POP?』のTVスポットCMに出演した。 制服姿で佇む熊井友理奈がレモンをかじると、血をイメージした赤い液体が飛び出すシーンがリゾスレ住人の想像力を刺激した。 681 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 12 15 06.05 P 448 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 01 57 07.31 0 445 わたしリゾナントブルー小説スレの住人だけど あのCMを見て熊井ちゃんを主役にした作品書きたくなったくらいだからね すごい存在感 リゾナンターVSガーディアンズ4で書けばいいと思うの 第一話「i 901 覚醒」 684 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 13 07 05.25 0 確かにこれは新たな登場人物としてでもいけそうw 685 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 13 15 00.11 0 でもぶっちゃけ熊井ちゃんのことよく知らないから あるとしたら1回限りの番外編だね 686 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 15 16 12.30 O 設定はバァンパイアウイルスに感染してしまった女の子で 687 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 15 38 19.76 0 マルシェは色んなものを開発するなあ 688 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 16 16 30.77 0 何でもてれとの娘のCMより捕獲しにくいらしいからなんか興味わくなw 689 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 18 17 54.32 O ヴァンパイアはともかくゾンビネタには気をつけてねw 692 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 19 42 27.14 0 683 こういうバラ売りって楽しいね 他のアーティストのPVに出演する仕事を事務所が積極的に取り始めたら面白いのになあ オリコントップ10のアーティスト全てのPVに娘。が出演してたら楽しい 693 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 20 28 38.17 O 从*・ 。.・)<10人目はわたしが務めて差し上げます 695 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/08/31(月) 22 05 43.31 0 681 あら何故か自分のレスがw まあ熊井ちゃん主役で書く時は別スレ立ててやりますか パラレルワールドとすればリゾナンターを出してもかまわないですよね? よくある設定話に終わりそうだったが、一人の住人が形にした。 698 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 01 33.95 0 『獣の眼を持つ少女』 私の名は熊井友里奈。 ちょっと普通の子より身長はにょきにょきと伸びてしまったけど、それもアタシらしさだと思ってる。 毎日をエンジョイしている普通の高校生…だと思っていた。 …あの日が来る前までは…。 最近、アタシはイライラしていた。なにか…自分の中で煮えたぎるようなものが渦を巻いている。 それは怒りなのか…? 破壊衝動のようなものが、突然身体の内で沸騰し、グツグツと音を立てて流れ出ようとする。 友達の茉麻には「最近、友里奈は時々“殺し屋の目”をする」と言われた。 それに…。 この前は変な幻覚を見た。 部活の帰りにレモンをかじった瞬間、口の中に生臭い血の香りが広がった。口の周りに鮮血が飛び散っている。アタシはあまりの気持ち悪さに呆然としてそのままレモンを捨てた。 まわりのみんなはびっくりして「どうしたの!?」って訊いてきたけど、ホントの事なんて言えない。 これが「思春期」ってヤツなの?そうだとしたら、「青春」なんて気持ち悪い。 あの人は、突然やって来た。それが当たり前のように。 部活が終わってから教室に忘れ物をしたのを思い出し、1人で戻った学校の校門。 それを知っていたかのように、あの人はいた。 …大学生くらいに見えたな。でも、口調は大人びていた。 699 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 02 24.83 0 「熊井友里奈さんですね?」 「…誰…ですか?」 「私は紺野あさ美と申します。最近はドクター・マルシェ、などと呼ばれることもありますがね」 「…あ、もちろん医者などではありませんよ。ただの“研究者”です」 …またわけのわからないヤツが現れた…。 アタシのなかでまた“例のヤツ”がドクンッ…!と音を立てて蠢きはじめる。 「熊井さん、あなた『吸血鬼』の伝説をご存知ですよね?」 「はあぁ!?」 「人間の生血をすすり、永遠に生きる…。人並みはずれた力を持ち、走るときは狼となり、蝙蝠となって空を飛ぶ…」 「ホラー映画の話ですか!?なにをいきなり…」 「あの伝説は…実は『獣人』の存在を現代に伝承するものだったのです」 「じゅう…じん…?」 「獣の能力を持った人間です。“セリアンスロゥプ”…などとも呼ばれますね」 「…それがなにか?」 「…まだわかりませんか…? …あなたもその1人だということですよ」 「…なに…を…?」 「あなたは獣人…、それも最強と呼ばれる“人狼”の能力を現代に受け継ぐ1人なのです」 「…まさか…!?」 信じたくは無かったが、自分のなかでまたアイツが動き出した。 …獣の臭いが鼻をかすめる…。 その日から、アタシは人間をやめた。 700 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 03 29.48 0 …誰か続き書いて… 701 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 06 21.69 0 名前間違ってるよ 702 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 09 44.39 0 ほんまや!!友理奈ちゃんゴメン!! 703 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 30 39.57 0 マルシェは何気に獣人が好きだなあ 色んな作品でそんな風に描かれている 学究心からなのかぬいぐるみ代わりにもふもふしたいのか 700 お遊びのパラレル設定ということで完成させるとか体裁にこだわらず続き書いてみてはどうよ 704 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 35 53.66 0 個人的には 695さんの別スレ版も期待してる 705 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 38 44.51 O 700 いいよいいよー面白いよー! 分かった!マルシェの最終目的は自分を使い最強の生物体になる事なのでは? 706 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 43 06.66 0 ん? 695と 700の人は別人なの? 707 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 44 14.53 O 人狼・・・人熊ではないのでつねw 熊井ちゃんだけにはレモンの果汁が鮮血にみえてしまったのか・・・ 症状が悪化した熊井ちゃんも見てみたい気が 708 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 46 50.95 0 熊戦士(ベルセルク)でも面白そう 706 別スレでやると書いていたから別人かと 709 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 50 39.20 O すまん方手でドラゴンキラーを振り回しながら闘う姿が浮かぶ間で余裕でした 710 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 00 55 58.22 0 695の人とは別人です。…ちょっと勢いで書いてみただけなので誰か拾ってくれればと スレの創生期にはキッズの名が挙がっただけで拒絶反応が起こったことも有るが、様変わりしたものであるが… 714 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 01 16 10.34 0 キッズに食いつく人多いんだな意外だ 715 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 01 29 23.66 O あのCMが住人のリゾスレ脳を刺激して妄想を書き立てたんだなw 716 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 02 17 46.59 0 あまりにもドンピシャだったんでw 717 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 03 11 40.41 O ドンピシャという感覚も自分とは違うなあ 色んな捉え方があるスレでおもしろいね改めて 718 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 06 37 17.93 0 いいものはいい ということでしょうな 719 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/09/01(火) 07 12 22.88 0 ヲレは正直キッズは苦手w 740 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/01(火) 21 03 31.49 0 719 キッズっていうより あのCMの熊井ちゃんに触発されたって感じかな キッズ自体はくわしくないw 755 名前:700[] 投稿日:2009/09/02(水) 01 39 18.60 0 やっぱキッズはこのスレではちと受け入れがたい人多いみたいですね まあ 698-699もジュンジュンとの獣人対決へと進めて行く企画だったんですけどね… 今後は別スレ立った時に書ける状態だったら行ってみますw 756 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/02(水) 03 37 52.75 O くまちゃん結構好きだけどねあの特徴ある声とか 757 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2009/09/02(水) 06 14 01.44 O 個人的にはこのスレで続き書いてくれていいと思う キッズ苦手な人はスルーすればいいだけだし 熊井ちゃん=i 901の話題は途絶するかに思えたが、次スレの序盤で思わぬ形で再登場することになる。
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曲データ Lv タイトル アーティスト ジャンル BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 ★07 Vlll -Lachesis- [Another] Yusuke Takeuchi /+- d n b 196 1995 500 normal 傾向 ダウンロード (曲へのリンク) (差分へのリンク) 動画 コメント 名前 コメント
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Another World 20th Anniversary Edition 項目数:12 総ポイント:1000 難易度: Survivor From bad to worse. 50 First shield Protect from lasers! 25 Mega shoot Destroy any obstacle! 50 Warrior Armed to the teeth! 50 Escape water Quite a sprinter! 75 Cowboy Clint would be proud! 75 Determination I will succeed! 100 Gladiator The glory was short. 150 Last battle Invincible! 200 秘密の実績 Secret UFO Espace it! 100 Explorer Vertigo from beyond the grave. 50 Free fall Splashhhhh! 75
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PDAの内容とか 当然の事ながらネタばれ注意! 日本語訳はSFPS Ver.3.30同梱の日本語化MODによる。 personal notewho am I First impressions The first deep raid The trader's useful information Meeting Fox Meeting Seriy Meeting Mole Strelok's stash Military documents Barkeep Lab X18 A strange dream So the Brain Scorcher is man-made? One step away form Ghost One more puzzle The second dream After meeting with the Psycho Guide The Scorcher is done with Pripyat stash カットされた? personal noteThe legend of the wish-granting machine Meeting with the Doctor Turn off the Monolith personal note who am I damn it,it s all a haze now I remember a car they drove me somewhere for a long time and my whole body hurt there was darkness what happened before that? I ve there was darkness I ve no idea so confused now this fat guy calls me the marked one. probably because of the strange tattoo on my arm. and then there s this weird mission to kill some guy called strelok on my PDA... is it even my PDA? Looking at strelok s photo I m not even sure if I knew him or not... Damit! It s all like a bad dream you can t wake up from! what to do? where to go? And worst of all. Who am I? OK,OK, calm down, control yourself, The first thing I ll have to do is do some jobs for this sidorovich. He claims to have saved my life after all... That shouldn t be too bad I ll take a walk, calm down my self and perhaps my head will be clearer. ■俺は誰だ? くそっ!ぼんやりして何も解らん。 トラックに乗せられて… 何処からか長い時間、走ってた気がする。 それで怪我をおっていた事だけは覚えている。 乗せられる前は何してたんだ? とにかく何も覚えていない。 この男が俺を「印付き」って呼ぶから混乱してる。 多分、腕に刻まれた意味の解らない刺青のせいだろう。 それと、「Strelok を殺せ」と PDA に書かれていた… そもそも俺の PDA なのか? Strelok の写ってる写真を見たが、そもそも、こいつを知ってるのかどうかすら解らん! 畜生! 悪夢から醒めないみたいだぜ! どうすりゃ良いんだ? 何処へ行けば良いんだ? 一番クソッタレだが、俺は誰なんだ? 少し落ち着こう、冷静にな。 まず、この Sidorovich とかいう奴の簡単な仕事とやらを片付けよう。 俺の命をなんとか助けたって言い張ってるからな。 まあ、少し位、様子をみるのも良いだろう。 落ち着いてれば、記憶もはっきりとして来るはずだ。 First impressions well,well... Got some fresh air, saw the local wildlife... interestingly I seem to remember some of it already , but it s all in haze... had a chance to try the local "amusement" called anomalies... Judging by the fact that i survived I ve probably come across them before, but my brain stubbornly refuses to remember... sidorovich is one clever bastard - he knows he can use me almost for free and that s exactly what he wants to do. still, maybe he ll help me find this bloody strelok fella,,, he s my only connection with my past. ■第一印象 ふーむ…… 少し外の空気を吸いに行って、動物やらを見たんだが…… 面白い事に、微かだが覚えがある様な気がする。 たが、ハッキリとは思い出せない…… ここでは、「お楽しみ」って呼ばれてる異常現象にも出くわした。 生き残ったと言う事は、多分、異常現象を切り抜けた事があるはずなんだが…、 思い出そうとしても思い出す事が出来ない。 Sidorovich は、頭の良い野郎だ―― 奴は、俺をタダ同然で使うつもりでいるらしい…、 使いたがってんだろうな。 だが… Sidorovich は、Strelok を探す時に役立つはずだ…… 俺にとって Sidorovich だけが、過去の俺との唯一の接点だからな。 The first deep raid So, I am going on my first deep raid into the Zone. the target is the Agroprom Research institute. I need to recover some documents belonging to a military expedition. Apart from the mission the trader gave me some information about an area to the north, on the way to the Zone s center, where the "brains boil"... Probably more of a legend than a fact, but since there s clearly something wrong with my head i probably should take a look at it and talk to some people. You never know - maybe I ve been there before... Also, the trader told me that strelok discovered a way to get through the area and the traders want to know it. their reasons are clear - they want to access untouched artifact fields. well, I m going to help them, I guess. ■最初の深部襲撃 さて、初めて Zone の深くに潜ってみる事になった。 目的地は、Agroprom 研究施設。軍調査団の書類を回収しなきゃならない。 任務とは関係ないが、トレーダーが Zone 中心に向けて北に続く地域について情報をくれた。 Zone 中心には、"Brains Boil" があるってんだが… きっと事実じゃなくて噂なんだろう。だが、どうも違和感がある。 色々話しかけてみるべきだろうな。 トレーダーは、Strelok が Zone 中心まで抜ける道を見つけて、 トレーダー達がその道を知りたがっているって言っていた。 どうしてかってのは簡単だ。 未開のアーティファクトがある場所に行きたいんだろ。ま、手伝とするか…。 The trader s useful information Hmm... The trader didn t let me down and I m grateful to him - he gave me a leg up in my search for strelok. Apparently a stalker called Fox has shown up nearby and he s asking for help. Sidorovich thinks Fox might know Strelok. ■トレーダーの役立つ情報 ふむ… Sidorovich は、俺を失望させなかった。Sidorovich に感謝している。 Sidorovich は、Strelok を探す為の支援をしてくれた。 どうやら Fox と呼ばれる Stalker が現れたらしく助けを求めているらしい。 Sidorovich は、Fox が Strelok を知っているかも知れないと言っていた。 Meeting Fox I met up with Fox. It s that bad news, good news scenario. The bad news is that he knows little about strelok. The good news is that his brother called seriy knows more. It seems Seriy is in a hangar about 2 kilometers North of here, in some dump full of radioactive waste. My task is clear get there before he leaves. ■Foxとの出会い 俺は、Fox と出会った。悪いニュースと良いニュースがある。 悪いニュースは、奴が Strelok に関して少ししか知らなかったという事。 良いニュースは、Seriy って名の奴の兄弟が、もう少し詳しく知っているという事だ。 Seriy は、ここからおよそ 2km 北へ向かった先にある。放射性の廃棄物で一杯のバンカーにいるらしい。 俺がやるべき事は、明白、Seriy が居なくなる前にそこへ行く事だ。 Meeting Seriy My hopes of learning something about Strelok must be put on hold for a while longer Seriy sent me to meet a stalker called Mole; who apparently knows the location of Strelok’s secret stash... Not much, but if he’s right, at least I would have something... Who knows, maybe I’ll learn something useful there. ■Seriy に会う Strelok について何か分かるかも知れないと言う俺の望みは、 しばらく、お預けになるだろう。 Seriy は、俺に Mole という Stalker に会えと言った。 どうやら、そいつが Strelok の秘密の隠し場所について知っているらしい。 もし、そいつが正しければ、少なくとも何か分かるだろう…。 何か役に立つ物があるはずだ。 それが何であるのか誰にも分からないが。 Meeting Mole Well, meeting Mole paid off - it seems that the group’s stash really exists and it’s located in the catacombs below the Institute... I’ll have to go there. I don’t know what I’ll find there... but I hope this stash helps me solve my own mystery... ■Mole に会う どうやら、Moleに会った甲斐があった様だ。 何らかのグループの隠し場所というのは実在する様だ。 Institute の地下の墓地にあるらしい…。 そこに何があるか分からないが、 行かなければならないだろう…。 俺自身の謎を解決する手助けになる事を祈る。 Strelok s stash Well, it seems that the stash gave me a new direction to follow. I found a flash drive with what appears to be a diary used by Strelok’s group. Despite the few entries, I could work out that the group had two other members; Ghost and Fang. The diary also mentioned a "mutual friend" but I don’t know whether he was part of the group. He definitely helped them out, that’s for sure. According to Ghost’s entry, Fang died when they were ambushed. So, at last, I have something solid the name of someone who definitely knows Strelok - Ghost. As for Strelok himself, he may be somewhere in the North of the Zone. ■Strelok の Stash 隠し場所の捜索は、俺に新たな道を示してくれた様だ。 Strelok のグループが日記として使っていたらしいフラッシュドライブを発見した。 あまり多くは書かれていないが、 そのグループは他に2人のメンバーが居たことが分かった。Ghost と Fang だ。 この日記では、更に"共通の友人"について触れていたが、 その友人とやらがこのグループの一員だったのか どうかまでは分からない。 ただ、そいつがグループを助けていた事は、 間違いないだろう。 Ghost の記述によれば Fang は、 待ち伏せを食らった時に死亡したらしい。 とりあえず、確かな事がある。 Strelok について確実に知っている人間の名前は、 Ghost って事だ。 奴は、恐らく Zone 北部の何処かに居るだろう。 Military documents I looked through the documents found at the Institute. It appears that the Institute was used as a front for an unofficial lab called X18 in the years preceding the accident. This lab hosted a number of very usual experiments; its location is not clear from the documents and the military don’t seem to know anything about it either. Well, well... the plot thickens... But perhaps, this is the starting point which the traders need. Now I have to travel further North to a trader known as the Barkeep. ■軍の書類 研究所で見つけた書類に目を通した。 どうも研究所は事故が起きる前の何年間に、 X18 研究所という非公式の研究所が隠れ蓑として使われていたらしい。 ここでは、かなりの数の実験を行っていた様だ。 書類からは場所までは解らない。 軍もこの事に関しては何も知らない様だ。 なるほど… 話の筋がややこしくなって来た。 でも恐らくは、この場所があのトレーダーの求めていた出発点なんだろう。 今の所は遥か北にいる、Barkeep と呼ばれるトレーダーの所へ向わなければならない。 Barkeep ■Barkeep Barkeep に会った。 彼は研究所で奪った文書に目を通した。通称 Dark Valley と呼ばれる場所に X18 研究所があるという。 そして、俺はそこに行って情報と文書を探して来いと依頼した。 以前 Duty の偵察隊をそこの地下金庫室に送ったが、全員行方不明との事だ。 近くに基地を設けている Bandit に捕らわれたんじゃないかと Barkeep は睨んでいる。 もしそれが本当なら、Duty の者達が発見した物全ては、Bandit のリーダー、Borov の手に渡ってしまっただろう。 Barkeep は、俺に用心しろと言うが… 地下金庫室について俺に全てを語っていないのは明白だ。 良いだろう、取り掛かるとしようか。 まず第一に、Borov を尋ねて奴に償いをしてもらい、もし可能なら、なんらかの話を聞けるかも知れない。 そして地下の調査だ。 Lab X18 Hell... Lab X18 wasn’t fun... and its current residents... I didn’t think things like that existed. I found some documents... I didn’t understand much of what was written in there except that they contained thechnical specifications for some components for Kaimanov emitters. What’s interesting is that the parts were destined for another lab with the codename X16 and it’s probably a secret one too. ■X18 研究所 最悪だ… X18 研究所は、酷かった… しかも、あの中にいた奴等… あんなのがこの世に存在するなんて思いもしなかった。 いくつか書類を発見した。 Kaimonov 放射器のいくつかの部品に関する技術的な仕様が書かれていること以外、 大部分は理解できなかった。 興味深かったのは、部品は X16 という他の研究所に送られる事になっていた事だ。 恐らくそこも機密機関なんだろう。 A strange dream I had a strange dream. The colossal Chernobyl power plant emerges in the twilight. Everything looks peaceful. A lonely man appears. I see him from behind against the background of the plant. The wind starts to blow. Suddenly hordes of rats begin to skitter away from the station in all directions. The man, with his back still turned to me, shoots at the rats. There is an abrupt scream; "Strelok!". the man shudders, freezes for a moment, then starts to turn slowly in my direction, but... just an instant before I am to get a glance at his face, I wake up. What does this dream mean? I don’t know, but I think it’s something I have seen before. ■不思議な夢 不思議な夢をみた。 薄暮の中、巨大なチェルノブイリ発電所が姿を現した。 なにもかもが平和そうに見え、ひとりの男が現れた。 俺は発電所を背景にして、そいつを背中から見ていた。 風が吹きはじめ、突然ネズミの大群が、全ての方角から滑るように走って来た。 男は背中を向けたまま、ネズミを撃ちはじめた。 不意に「Strelok!」と叫び声が聞こえてきた。 男は身震いし、しばらく固まった後、ゆっくりと俺の方へ向きを変え始めた。 だが… あともう少しでそいつの顔を見られる、という所で目が覚めてしまった。 あの夢はどういう意味だったんだ? 解らない。 でも俺が思うに、あの光景は以前、見た事があるような気がする。 So the Brain Scorcher is man-made? Hmm... The traders have dug up a lot of information about these laboratories. The Barkeep wasn t surprised to find out about the emitters and X16. Now he s convinced that the Brain Scorcher is man-made. He thinks that Lab X16 is near the scientists camp by Lake Yantar. It s interesting that they are studying emissions that resemble the effects of the Scorcher. So now I must pay a visit to the Zone s scientific community. ■Brain Scorcher は人の造りしモノなのか? ふーむ… トレーダーは研究所についての多くの事実をつかんだ様だ。 X16 研究所とエミッターのそれを知っても、Barkeep は驚いたそぶりを見せない。 今や彼は Brain Scorcher が人の手によるものだと確信している。 X16 研究所は、Yantar 湖の科学者キャンプの辺りにあると彼は考えている。 面白い、Scorcher 効果に似た放射を研究しているとはね。 さて、俺は Zone の科学界へと訪問してみようか。 One step away form Ghost So, here I am just one step away from one of Strelok s men. Ghost went to the underground Lab X16 with one of the scientists. There is only one "but" - I m not likely to find him alive. The scientists was coming back from there alone and was killed when approaching the camp. The scientists gave me some kind of device to protect me against these obscure emissions. I hope it works. They want me to get inside and unplug the emitter - then they will be able to study it on site. God help me. ■Ghost から一歩遠ざかる さて、俺は Strelok 一派の1人から1歩遠ざかってしまった。 Ghost は、1人の科学者と共に X16 研究所の地下に行った。 答えは1つだが「しかし」 ― 俺は生きている彼に出会えそうも無い。 その科学者はそこから1人で戻り、キャンプに近づいた所で殺されていた。 科学者達は謎の放射から防護する、ある種の装置を俺にくれた。それが役立って欲しい物だ。 彼等は、俺が中に侵入し、放射装置のプラグを抜いて欲しいと頼んだ… そうすれば彼等は内部でそれを研究する事が出来る様になると。俺に神の加護を…。 One more puzzle I m shocked! Ghost is the same person as the man on the photo from the file attached to the mission to kill Strelok. I m thoroughly confused. There must have been some mistake. But who made the mistake? There is no answer yet. From Ghost s records I learned the name of their "mutual acquaintance" - the fourth man in Strelok s group - Doctor. He has been helping the group for a long time playing the role of their "headquarters". He can be found through a stalker by the name of Guide, who frequents Cordon. Alright, Guide, just don t go dying all of a sudden... before we meet. On Ghost s dead body, I also found documents regarding the "Psi-Brain" mechanism. The whole neighbourhood was under the influence of that piece of trash - it zombified everyone who came within range. I learned that there is another mechanism in Lab X19, and that s what is likely to be the Brain Scorcher. I also learned that these mechanisms are not always operating at full strength. There are periods when the power is lowered to cool down the apparatus. ■もう1つの難問 俺は、ショックだ! Ghost は、「Strelok を殺せ」任務にある写真ファイルの男と同一人物だ。 俺は、すっかり混乱している… 何らかの間違いがあったに違いない。 だが、一体誰が間違いを犯した? その答えはまだ無い。 Ghost の記録から、俺は彼等の「お互いの知人」、Strelok 一派の4人目の男、Doctor の名を知った。 彼は長い間「本部」の役割で、彼等一派を支援していた。 彼の事は、Cordon によく行く Guide という名の Stalker を通じて見つける事が出来るだろう。 良いだろう、Guide、俺と会う前に突然死んだりするなよ。 また、Ghost の死体から、「Psi-Brain」装置に関する書類を見つけた。 その辺一帯が、そのクズの影響下にあった… それは範囲内の全員をゾンビ化した。 俺は、別の装置が X19 研究所にあるのを知った。そして、それは Brain Scorcher ではないだろうかと推測する。 また、俺はこれらの装置が常に最大出力で稼働しているわけでは無いと知った。 装置を冷却する為に出力が下げられる期間がある。 The second dream After turning off that horrible "brain in a tube" I fell unconscious. The pressure of the last few days must have taken it s toll. While I was out, I had a dream... a photograph. A gray-haired man is holding it in his hands and a huge dog is at his feet. The man is looking at the distance, but around him there is only a swamp; the landscape doesn t look at all like what s on the photo. In the fog I can see the silhouette of someone walking away. The man is talking to himself "If it s so important, why didn t you tell me what this place is and where you got the photo"...then... on the side I see a smiling young man standing on the threshold of the cabin, who says cheerfully "If only you knew where I was and what I saw there!" He extends his arm holding a marvellous device which lights up the whole cabin. The dog starts to growl and squeezes into a corner; the gray-haired man mumbles "Some day these games will spell trouble for you."... flash... the same young man with his face covered in blood stumbles inside the cabin door and falls... Lightning flashed in the sky, heavy rain is pouring down... flash... The cabin bed with the young man covered in bandages. He is unconscious; the gray-haired man mumbles "Hang in there, son". Some personal things are piled in a corner and among them there is that strange photo ...flash... the photo is now in the hands of the gray-haired man. The young man, now with scars on his face, is about to leave. The gray-haired man asks him "Where are you off to now?" The gloomy answer follows "The North" ... flash... then I woke up. ■2回目の夢 恐ろしい「筒入り脳」を無効化した後、俺は意識を失って倒れた。 ここ数日のプレッシャーが引き起こしたに違いない。 気を失ってる間、俺は夢を見た… 1枚の写真。それを手にする白髪の男が、足下に大きな犬を従えている。 その男は遠くを見つめているが、彼の周りには湿地帯しかない。風景は写真と全然違う。 霧の中に、立ち去る誰かの人影が見える。 白髪の男は自問している: 「もしそんなに重要なことなら、何故、この場所が何なのか、 そして、何処でこの写真を手に入れたのか言わなかったんだ…」 そして… 小屋の入り口に立つ青年を俺は見る。彼は快活にこう言う: 「もし場所さえ知っていれば、俺はそこに行く、そして何かを見る!」 彼は、小屋内全体を照らす凄い装置を持つ腕を伸ばす。犬は唸り始め、角に追いやられた。 白髪の男は呟く: 「こんなゲームをやっていれば何時か、お前は痛い目を見るぞ」… 閃光… その青年が血まみれの顔で小屋に入ってきて、扉でつまずいて倒れた… 空が閃光で光り、激しい雨が降り注ぐ… 閃光… 包帯で巻かれた若者が小屋のベッドに横たわる、彼は意識がないようだ。 白髪の男は呟く: 「若者よ、頑張るんだ」 彼の私物が角に積まれていて、そしてその中に、例の奇妙な写真もある。… 閃光… その写真が白髪の男の手にあった。今や顔に傷跡が残る青年が立ち去ろうとしている。 白髪の男が彼に尋ねる: 「今度はどこに行くんだ?」 それに続く暗い答えは: 「北へ…」… 閃光… そして俺は目覚めた。 After meeting with the Psycho Well, I am ready to go to the Scorcher. I found out from Crazy the times when the emission levels decrease. He also told me about a safe place where I can wait for these periods. My psi-protection won t work at other times, anyway. I ll have to find a way into the underground bunker of Lab X19. Inside I should find the controls for the Brain Scorcher antennae. ■Psycho に会った後 さて、俺は Scorcher まで行く準備が出来た。 俺は、放出レベルが減少するタイミングを、Crazy の話から見い出した。 彼はまた、その節目まで待つ事が出来る安全な場所を俺に話してくれた。 俺の精神防護装置は、それ以外の時にはどっちみち役に立たないだろう。 俺は X19 の地下施設に入る道筋を見つけ出さねばならない。 その中で俺は Brain Scorcher のアンテナ制御装置を見つけねば。 Guide Guide said Doctor thinks he s being followed and will stay at Strelok s old hideout. Well, I guess I ll have to pay him a visit there. ■Guide Guide が言うには、Doctor は後を追われていて、 Strelok の古い隠れ家にいるだろうと言う事だ。さて、彼を訪ねに行こうか。 The Scorcher is done with I turned off the Scorcher. For some reason, I lost consciousness just as I did it. Then, I had a dream I saw again the massive Chernobyl power plant and the sarcophagus. Then a flash. The shining Monolith inside the sarcophagus. I understand that it is the [[Wish Granter|Wish-Granting Machine. A stalker, exhausted and in rags, reaches feebly out to it... a bright flash and i see a fragment of the first dream... A man stands with his back to me and keeps shooting. Someone shouts, "Strelok!". The man shudders, freezes for a moment and then starts to turn slowly... but the pictures slide past, as if a film was played backwards, and I see how he uses his weapon to force the rats back into the station... I realise that I was there. I must go to the Monolith. ■Scorcher の終わり 私は Scorcher のスイッチを切った。 いくつかの理由により、ちょうどスイッチを切ると同時に意識を失った。 夢を見た: 私は再びあの堂々としたチェルノブイリ発電所と石棺を見ていた。 そして光と石棺の中で光り輝いたモノリス。 私はそれが「願望機」だと分かった。 疲れ切ったボロボロの Stalker は、弱々しく手を伸ばす… まぶしい光、そして私は最初の夢の片鱗を見たんだ… 私を背中に抱えてながら撃ち続ける男、そいつは叫んだ、"Strelok!" と。 そいつは震えてちょっとだけ凍っていて、その後、ゆっくりと回り始めたんだ… しかし、それは過去の撮影写真、そう、まるで逆送りされたフィルムの様だった。 私は駅の方面へネズミどもを制御する、彼の武器の使い方を知った… その場に居たことに気づいた今、私はモノリスへ行かねばならない。 Pripyat stash The stash contained a short report on how Fang and I infiltrated the underground galleries under the station sarcophagus and found a suspicious-looking door. Fang said that he d put together a decoder for the electronic lock for our next visit. After that we had to run for our lives. There was hordes of Monolith patrols there. Well, I also found the decoder in the stash and directions for finding the door. However, it seems that approaching the Monolith is extremely dangerous - last time we avoided going under the sarcophagus above the destroyed reactor and it seems that s where the Monolith is. ■Pripyat の隠れ家 隠れ家には、俺と Fang がどうやって石棺へ通じる地下回廊に潜入したか、 そこで不審な扉を見つけたと言う事を書き止めた書類があった。 Fang は、次回来る時に電子ロック解除機を使ってこの扉の暗号を解除しようと言った。 その後、俺達は死ぬ思いで逃げ回る羽目になった。Monolith のパトロール隊の大群に出くわしたのだ。 ああ、俺は隠れ家で解除機も見つけ、ドアを探すときの方向も覚えて置いた。 にもかかわらず、モノリスにこれ以上、近寄るのは大きな危険を伴うと俺達は判断し、 最終的に廃墟化した核反応炉上部の石棺へ行くのは避ける事にした。モノリスは、そこに有る様だ。 カットされた? personal note 何らかの理由でカットされたpersonal note。 The legend of the wish-granting machine A bit of the local folklore I picked up Legend has it there is a wish-granting machine deep inside the Zone... The exact location is unknown but it s somewhere in the center. Apparently, all you need to do is get to it and... all of a sudden your life becomes much, much easier. Hmm... How about finding it and saying "I want to remember everything about my past!" Then again, I wouldn t want to waste a wish - what if I remembered everything and it turns out I am a complete bastard? Wouldn t that be a bummer. I wonder how many wishes it grants. ■「願望機」の伝説 Zone の奥深くには、どんな願いも叶えてくれる機械があるという伝説がある… という言い伝えを小耳に挟んだ。 正確な位置は不明だが、大体中央辺りの何処からしい。 そこに行きさえすれば… その瞬間から残りの人生は本当に、何の憂いもなく、苦労なく過ごせる! って事だよな。 うーん… そいつを見つけて、「自分の過去についてどんな事でも思い出したい!」なんて言ってみるのはどうだ? そして、全ての事を思い出したら、実は俺は完璧なロクデナシだと判明し、結局望みを無駄にしただけだったら? そいつも悪くないかも知れないな。一体、望みはいくつ叶えられるのだろう。 stable_storyline_info_garbage.xmlに収録。 Meeting with the Doctor I don t know what to say..Should I be happy or sad? I found out that I am the Shooter. A Shooter who lost his memory in one of the last passages leading to the center of the Zone. A Shooter who lost all of his friends except for the Doctor. A Shooter who found out something that made him be followed. What did I find out? Next question. The Doctor managed to save the key and the location of the secret stash of our group at Pripyat. It s located in one of the rooms of the old hotel in the center. He says that there must be something there that will shed some light on the "Granter of Wishes" or Monolith. He knows only one thing after the second to last scouting expedition to the Cherbobyl NPP I kept on saying that there s something shady with Monolith. Well Monolith, we re going to try and deal with you. Who are you and what are you? ■Doctor との会談 何と言って良いか… 俺は悲しいのか、それとも幸福なのか? 俺は、俺が Shooter である事を知った。最後に Zone 中央に向かい、記憶を失った Shooter の一人。 Doctor 以外の、全ての友人を失った Shooter。 彼を衝動に駆る、何かを見つけた Shooter。 俺は何を見たのだ? 次の疑問だ。Doctor はなんとか Pripyat にある、俺達のグループの秘密の隠し場所の位置と、 その鍵を保存する事が出来た。それは中央にある、古いホテルの部屋の一つに位置する。 彼は「望みを叶えるモノ」か、モノリスを解明するいくつかの光明がそこにあるに違いないと言った。 彼が知るのはたった一つ:最後の二度目の偵察にチェルノブイリ NPP へ行った後、 俺はモノリスに何か疑わしい物があると言い続けた、と言う事。 ああ、モノリス、俺達はお前達を相手にする必要がある、お前達は誰だ? そしていったい何なんだ? stable_storyline_info_deadcity.xmlに収録。 当初の予定では、DoctorはMercsによってDeadcityに連行され、主人公が救出に向かうという流れだったが、 その後Deadcityマップと関連ミッションは削除され、製品版はAgroprom地下のStrelokの隠れ家で 主人公とDoctorが邂逅するという展開となった。 内容的には、製品版の展開でこのノートを残しても違和感はないと思われるが、削除した理由は不明。 なお、SFPS Ver.3.30同梱の日本語化MODでは、このノートのタイトルは「医者との会談」となっているが、 本作での"Doctor"は通り名と考えられるので、本稿では「Doctorとの会談」とした。 また原文前半では"Shooter"という名詞が頻繁に出るが、内容から 俺は、俺が Strelok である事を知った。最後に Zone 中央に向かい、記憶を失った Stalker の一人。 Doctor 以外の、全ての友人を失った Stalker。 彼を衝動に駆る、何かを見つけた Stalker。 が訳文としては妥当ではないだろうか。 Turn off the Monolith I am only a step away from the people who created this damn network of psi-units all over the Zone. The Monolith is just another zombifier it seems, with the exception that someone took the care to install a hologram in the shape of a huge crystal inside the sarcophagus. When the "lucky" ones approach it, it messes up their brains. Maybe it even makes them believe that their wishes have come true, who knows? Have I been affected by this shit before? I m not sure, but whoever is behind this will soon be answering my questions. They even invited me... Well, here I come, you bastards! ■Monolith を“消す” Zone の至る所に設置されたクサレPSI装置のネットワークを作った連中の所まで、 俺は後一歩の所まで来ている。 モノリスとは詰まる所、ゾンビ製造機の亜種みたいな物だ、 ただ違うのは誰かが石棺の中に、巨大なクリスタルの幻を置くように取り計らったって事だ。 ここまで辿り着けた「ラッキーな奴」がそれに近づけば、たちまち脳をやられるという寸法だ。 そのせいで奴等は、これで願いが叶うなんて事すら信じる様になっちまったんだと思う。 誰もこの事を知らないままな! 俺もこいつに以前、頭をやられたのだろうか? それは分からない。 しかし、この陰謀の裏で糸を引いてる黒幕さんは、もうすぐ俺の質問に答えてくれるそうだ。 わざわざ俺を招待してくれてる。…さあ、ついに来てやったぜ… このクソったれ野郎! stable_storyline_info_garbage.xmlに収録。 PDAに表示されるタイミングは、内容から、Sarcophagusの謎のドアの電子ロックが破られ、 主人公を招く声が流れた直後と考えられる。 例のアレとの会話の後の選択肢との関係で削除されたと考えられるが、なぜstable_storyline_info_sarcofag.xmlではなく、 stable_storyline_info_garbage.xmlにあるのかは不明。
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10:由実系、尻で胡桃を割る・放屁。 胡桃というのは、道具を使って割るものだとばかり慎一系は思っていた。 しかし、由実系は、 「普通に何も使わんでも割れるやろ」 と事も無げに言ってみせるのだ。 「無理やろ」 彼は鼻で笑いながら皿に盛られた胡桃を眺める。 由実系はむくれている。彼が自分の言うことを信じようとしないのが不愉快なのだろう。 不満そうに、彼女は一個胡桃を手に取った。そして、いつかのようにおもむろに椅子の上に立ち上がった。もう、この先何が起こるかなど慎一系にはお見通しである。 だが、結局止めることもできない程の手際の良さで彼女は下半身を露にした。 (何でいつもこうやねん) よく分からない無力感に襲われていると、由実系が胡桃を尻の割れ目に押し込んだ。いつも柔らかそうに見える尻が徐々に引き締まっていき、やがて鈍い音が響いた。彼女は尻肉を両側に開いて、見事に割れた胡桃をテーブルに落とした。あたかも、由実系が一瞬見せた菊穴から産み落としたものであるかのように。 「はい」 彼女は自慢げに笑った。 「はいって何や」 「あげる」 「食べえさ」 「嫌やわ」 その様子を見て鼻で笑うと、また胡桃を尻に挟んだ。さっきのものより一回り大きい胡桃だ。 「あっ、これきつそう」 やはり堅いらしい。大きな尻が悲鳴をあげている。 (何を頑張ってんねんこいつは) しばらく悪戦苦闘した後、やっとのことで亀裂が入ったような音が聞こえた。 さらに、その直後に胡桃が割れる音とは明らかに異なる凄まじい音が響いた。 「やっちゃった」 この時も由実系はけらけら笑っていた。ある程度距離があるとはいえ慎一系は彼女の屁を直接吸ったに等しい。 「殺す気か」 「まさか」 また小さく息むと、今度は大きな破裂音が響いた。 「やった」 だが、彼女はしばらくそのまま割れた胡桃を尻に挟んでいる。 「どうした?」 二分程経った頃に由実系は再び息み、これまでにない程の音量の屁を放った。それと同時に、大きな胡桃が慎一系の手元に飛んで来たのである。屁の風圧だけで飛ばしたとすれば想像を絶するものだ。 「はい食べて」 「食えるか」 恐る恐る触れた胡桃は生暖かいというよりむしろ熱い位だった。 「いい香りやろ?」 「よう嗅がへんわ」 「何でよ」 不服そうな彼女だが、おそらく誰もが慎一系に同意するのではないか。 「だってお前ケツに挟んだままモロに屁浴びた奴やぞ?」 ちなみに、由実系相手でなければ彼はこんな下品な物言いをしない。 「ちょっとしか入ってへんし大丈夫やって」 「入ったって何がどこに」 さっぱり見当が付かない。 「その実あるやんか」 「これか」 躊躇いがちに慎一系はいびつな形の物体に触れる。 「それがちょっとだけさっき入ってんって」 「だからどこに」 「穴やって」 一瞬、寒気さえした。この胡桃の実が彼女の菊門の中に少し入ったと言うのだ。 「だいたい何で食うもんケツで割んねん」 「だってこれが一番力入るし」 確かに以前に割り箸十膳を一気に圧し折った彼女の尻は尋常なものではないのであろう。その力強さには慎一系も恐怖すら感じる。しかしそれよりも問題なのはこれから彼が口に入れるものを尻の割れ目奥深くで割ったという衛生的な点である。 「汚いとか思わへんのかよ」 「別に汚くないやろ」 言いつつ由実系は慎一系の目の前に尻を差し出し、なおかつ両側に引っ張って見せた。これ以上食欲を減退させてどうしようというのか。 「何か付いてたりする?」 一度は聞き流したものの返事がないのを良いことに彼女が一歩退いて尻を見せ付けてくるためやむなく慎一系はこの羞恥心のない女の菊門の周りを観察する羽目になった。汚れの有無に関係なく食前には不向きな風景ではある。もっとも、こうした本来日常生活において見るはずのないものを毎日のように目にする生活に慣れてしまってきていることも確かだが。 「付いてへんけどやな」 「やろ?ちゃんと拭いてるもん」 せめて洗っていると言って欲しかったがこの女相手では贅沢は言えまい。 「だからって綺麗ってわけじゃないしさ」 「綺麗やって」 臭くもないし、と言いつつ由実系はまた尻を近付けて来る。 「ちょっと嗅いでみてくれへん」 「嫌やわ」 「嗅ぎ慣れてるし大丈夫やろ」 確かに彼は不本意ながらこの奔放な女の菊門や屁の匂いを嗅がされることに慣れつつあった。とはいえ嗅いでも何も感じないというものではないし、ましてや好き好んで嗅ぎたいはずがない。 「てか嗅ぎ慣れてるって実際臭いってことちゃうんかよ」 「ちゃんと拭いてるけどさっきおならしたしな」 でも、と由実系は続ける。 「さっきのそんな臭くなかったやろ」 「充分臭かったって」 「便秘の時とかあんなんじゃないって」 先程の屁は近距離で嗅がされたわけではないもののそれなりに激しい臭気だったのだが、由実系の菊門はそれをはるかに上回る屁を日常的に放っているというのである。 「今度一週間ぐらい便秘した時におなら嗅がせたげるわ」 「何でそうなんねん」 そうは言ったものの何と言って拒もうともこの女が近々それを実行するつもりでいることなど慎一系には承知のことであった。 FPシリーズ S2 Episode List
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13:由実系、洗面台で尻を洗う。 週末は、慎一系がよく知る公園に行くことが多い。そして、由実系はたいていの場合その日の夜は彼の家に泊まることになる。 幸い、こちらの公園はある程度の面積を有しており、しっかりとトイレも設備されていた。 「トイレ行かへん?」 二人で喋っている時に由実系がふと言った。こんな言葉を口にする時に妙に嬉しそうな顔をするのもこの女くらいだろう。今日はいったいどのような事態に遭遇するだろうかと考えるだけで早くも憂鬱だ。 この時、由実系はこの公園のトイレの個室の鍵が壊れていることを忘れていた。彼女はそれを理由にこの個室を使うのを避けていたにも関わらず、である。もちろん由実系のことなので自然にドアが開いてしまうことを懸念していたわけではない。彼女にとって問題なのは鍵が閉まるかどうかではあるそこで用を足すのが楽しいかどうかなのである。 「公園まで来てわざわざ個室とかアホらしくない?」 由実系はそんなことを言っては便器とも呼べないような共用便所の溝や足洗い場や花壇で用を済ませてしまうのである。 しかしこの日に限って由実系は個室での排泄を望んだ。 「今日久々に出そうやねんか」 言うまでもなく三日ないし四日の間彼女の体内に堆積し、その下腹部を肥大させさらに慎一系がしばしば嗅ぐことを強要される気体の臭気をより強烈なものたらしめている大便のことである。 だが、何故それが公園の個室での排泄につながるのだろうか。 「詰まるか詰まらへんかのスリル好きやねんか」 「だからこそ家のトイレでやれよ」 「まぁ本格的に出そうな時は野グソしてるし大丈夫やって」 晩年便秘に悩まされている(あまり深刻そうに思われないが)この女には大便の貯蔵量を正確に判断できているのだろうか。 いざ由実系がトイレのドアに手を掛けると、鍵が壊れて開きっぱなしと二人が思い込んでいたドアが一向に開きそうにない。 「あかん、開かへん」 呼ばれたのはいいものの、慎一系の握力は彼女と同じか、下手をすると劣るくらいなのであった。彼女がさんざん押したり引いたりして開かなかったドアが彼に容易く開けられるとは思えない。 やはり、その通りだった。 「もう一回やってみるわ」 袖を捲くりつつ由実系が再度ドアの前に行き、がっしりとドアノブを掴んだ。 そして、渾身の力でそれを引っ張り始めた。 一旦手を離した彼女が汗を拭って再びドアノブを乱暴に揺らし始めた時、慎一系の嫌な予感があった。二人は気まずく顔を見合わせた。今彼女が響かせた音の正体は単なる屁ではあるまい。 「出ちゃった」 開き直ったように由実系は笑っている。 「どうすんねん」 まず彼女はジーンズと下着を下ろした。慣れているはずの動作がやや緩慢に見えたが、相変わらず慎一系の前でも平気な様子だ。 そして、汚れた下着を脱ぎ捨てた。 「これどうしよう」 「捨てて来いよ」 直視に耐え難い布切れを彼女は指先でつまんでいるのだ。 とにかく、二人はトイレの外に出た。流石の由実系もふざけている場合ではなく、すぐに下着を近くのゴミ箱に捨てた。 「で、どうする?」 それこそ腰に直接手を置きながら、彼女は首を捻っている。 「まずケツ洗えよ」 「どこで洗おっか」 そこから歩き出そうとした由実系を彼は制止した。ここは物陰だから良いが、そう何度も公園の真ん中を下半身丸出しで歩かれても困る。 「一旦トイレ戻るぞ」 「あ、そっか」 何かよく分からないが由実系はひらめいた様子でトイレに戻って行った。慎一系は慌ててついて行く。また良からぬことを考えているに違いない。 彼が見ていると、彼女はトイレの洗面台の上に登っているところだった。そして、両足を洗面台の脇に乗せてしゃがみ込んだのだ。 「この格好でおしっこしたら気持ち良さそうやな」 彼女は呑気にそんなことを言っている。 「それでちゃんと洗えるけ?」 「多分大丈夫ちゃう」 言いつつ由実系は蛇口をひねった。彼女は流れてきた水を手に取って菊門を洗い流している。 (大丈夫かよ) しばらく視線を外してそんなことを考えていた。 「慎一系」 ふと声が聞こえたので真正面を向くと、由実系が限界一杯まで尻を突き出していた。というより、彼の目の前に彼女の菊門があった。 「何やねん」 「ちゃんと洗えてる?」 どこまでも羞恥心に欠ける女だ。おかげで慎一系は彼女の菊門の皺一つ一つまで確認する羽目になってしまった。 「まぁ、大丈夫やろ」 「ていうかあんたのがよう見えるやんな」 「何が?」 すると、由実系の尻がさらに近付いてくる。 「あんたが洗ってくれへん?」 「嫌やわ」 慎一系が顔をしかめると、彼女はまるでその表情が見えているかのようにけらけら笑うのだった。 やがて由実系が尻を洗い終えると二人は公園を後にした。 「こんなんやったら最初からその辺でやっとけば良かった」 「どっかって」 あくまで家で済ませるつもりはなさそうである。 「向こうの花壇とかにやった方が良かったかな」 「子供見たら泣くぞ」 自分達が世話をしている花壇の脇にかつて熊のものと勘違いされたほどの由実系の大便が折り重なっているのである。少なくとも驚きはするであろう。 「いい肥料になるって」 FPシリーズ S2 Episode List